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 禰津 八弥子

  (ねづ ややこ)

  身長 : 163cm
  胸囲 : E
  属性 : 風
  武器 : 鉄球
   声  : 鈴音華月


 【共通部及び奈岐編】

  ・紹介

   崎曄女学園二年在籍。明るく元気な猫好き少女。誰に対してもフレンドリー。

   いつもガジという名の描い猫を連れている。ガジという名前は、ガジガジと齧ることから。
   奈岐の事を気にかけており、鼎が奈岐と行動を共にしている事を嬉しく思っている。
   奈岐とは互いに友人だとはしていないが、八弥子は奈岐の良き理解者である。
   そんな八弥子を奈岐もまた、気にしている。二人を見守って支えてくれる八弥子の存在は大きい。
   昼食はカフェテリアで取る事が多く、お薦めは日替わり海鮮丼。度々鼎と席を交える。
   葉子とは従姉妹に当たり、頭が上がらない様子。
   八弥子のルームメイトだった子は去年の奈岐のペア、巫女候補からは脱落済み。
   奈岐と同様、巫女になる事に関心が無い。
   奈岐の属性を見抜くなど、八弥子には人を見る目がある。

   禰津家は代々巫女候補止まりだが、歴史があり、巫女としての力に特化している。
   しかし家柄だけで全てが決まるとするような考えを八弥子は否定している。

  ・核心 (奈岐編では真に核心へと至ることは無い)

   巫女候補として真琴とペアに選ばれる。真琴が鼎を狙っている事を知っており、
   それを阻止しようとする。しかし模擬戦第三戦において、あと一歩という所で間に合わず
   真琴を止める事が出来なかった。間一髪の所で奈岐が現れ鼎を救出する。
   激昂し真琴を仕留めようとする奈岐だったが、これを八弥子が押さえる。
   その為、一時は奈岐との関係が悪くなるが、その心を見た奈岐と和解する。
   奈岐が穢れの魂を見鬼の業で見る時には、進んで協力した。
   だが、本戦第三戦でまたも真琴によって鼎の命が危険に及び、奈岐は霊石の力を解放し、
   真琴を亡き者にしようとする。そこに八弥子が割って入り、奈岐の氷が貫いてしまう。
   負傷した八弥子は命を取り留めたが、即時入院となった。
   それでも決戦時には無理を押して駆けつけ、傷が開くも、鼎と奈岐を助けた。
   これはまた、自身の血との戦いでもあり、
   傷つける為ではなく、誰かを守る為に戦いたかったのだという。


   決戦後は、命に別条も無く、葉子に連れられ祠を後にした。
   後日談では、旅立つ真琴の為に盛大なお別れ会を開く場面が描かれる。


 【八弥子編】

  ・核心

   七年前、禰津家は松籟会の命を受け粛清を行った。
   その際に、頼継と昌次郎ら黒服の男性達と戦い、多くの者をその手に掛けた。
   当時、八弥子は星霊石の扱いを覚えたばかりであり、これが初めての実戦であった。
   星霊石の力を浴び続けた禰津家の者は、巫女としての力に特化している。
   その力とは、穢れに近いものでもある。罪の意識はあっても、血が沸き立ってしまうのだという。
   そうした事に対する悔恨の念の為、自身は幸せになるべきではないと思い、
   鼎の気持ちを受け入れる事が出来ずにいた。しかし鼎は、自分を幸せに出来るのは
   八弥子だけなのだと言い、その身に流れる血を恐れずに向き合うようにと告げる。
   そして、八弥子が何であったとしても好きでいると言った鼎の言葉を受け、
   自身に流れる血も自分の一部なのだと認め、遂にありのままの自分を受け入れた。

   巫女候補として真琴とペアに選ばれる。真琴が鼎を狙っている事を知っており、
   それを阻止しようとする。封印を揺るがしている勾玉の回収という名目で、
   松籟会から指示を受けた真琴が、私怨も相まって引き続き鼎を狙うが、
   八弥子が介入し事無きを得る。一度目は退けたものの、真琴が捨て身となり、
   そこに由布達による加勢もあって、鼎の勾玉と自身の星霊石を奪われてしまう。
    これが切っ掛けとなり、鼎と袂を分かち、以前の自分に戻る事を八弥子は決意する。
   そしてそれらの霊石を取り返す為、奈岐と結託して真琴を誘い出す。
   鼎が安心して母親を捜せるようにする為として、血の力を使い真琴を始末しようとするが、
   鼎に頼まれた奈岐がそれを食い止める。
   この件で初めて、鼎は八弥子の抱えているものを知る事となった。

   この時、八弥子は鼎の元に戻るつもりは無かった。しかし鼎は自分が八弥子をどう思うのかを、
   決め付けずに向き合って欲しいのだと言い、秘密を知っても今までと変わらないと口にする。
   こうしてまた、八弥子は鼎と道を供にしていく事となった。
   独自に行動する末来と奈岐と頼継の件を受け、松籟会に学園を追われる事となった八弥子達。
   社で末来の口から因習の真実が語られる。翌日、祠に辿り着き、
   後に現れた昌次郎と
七年前の事について言葉を交わす。
   私怨は消え失せたという昌次郎、それでも罪は背負う という八弥子。

   冥府の者達にも届くと言い、昌次郎はその覚悟を受け取った。
   広間で無数の穢れと戦い、その数に圧倒されつつあったが、
   奈岐の説得を受けた由布、神住、縁子、恵、真琴が救援に現れ、形勢は逆転する。
   ありのままの自分を認める事が出来た八弥子は、自らの意志で血の力を使い、白い穢れを祓った。
   そして、末来と未来が一対の礎となり、鼎が閉じる事によって、門に完全な封印が成された。
   後日談では、血の力はそういった方面へと向けられ、鼎と熱い日々を過ごす事になる。


 【末来編】

   主な活躍は無し。


 【ネタ・他】

   鼎と奈岐ののろけ話を聞くのが趣味。鼎から奈岐の匂いがするの感じ取って気を遣ったりもする。
   ガジに頭を齧られても平然としているが、実はやせ我慢で絆創膏だらけ。
   従姉妹である葉子には頭が上がらず、色んな意味で猫になる。驚いたり怯えたりすると猫顔になる。
   意外に、そうした行為では受けに回る事が多いが、血の力を解放すると凄いらしい。


 【戦闘】

  鎖の付いた鉄球で、中距離までを強引に制圧するパワータイプ。

  星霊石は数珠に付けている。変身時、鉄球に付いている鎖は無限に出せる。

   名称 入力回数 / ヒット回数 消費AP 威力  補足
  基本格闘   弐狂宗家 轟の型 凸 (とつ)        
  基本射撃   弐狂宗家 轟の型 円 (えん)        
  ダッシュ攻撃          
  スキル1   弐狂宗家 轟の型 引込 (ひきこみ)        
  スキル2   弐狂宗家 轟の型 空 (くう)        
  スキル3   弐狂宗家 轟の型 剛 (ごう)        
  スキル4   弐狂宗家 轟の型 破 (は)        
   スキル5   弐狂宗家 轟の型 引込改 (ひきこみかい)        
  一霊天破   巫女の力 風 (かぜ)   70    

  ※ “弐狂宗家 轟の型”は、“にきょうそうけ ごうのかた”と読む
  ※ 支援攻撃は、威力大・消費BP30


 【考察】

  ・八弥子の力 (八弥子編)

   島で生まれ、魂がと結び付いた事によって、 巫女の力が発現する。
   逆に言えば、巫女の力に特化する事によって、 それだけ門に強く結び付けられる。
   門に囚われているのは、巫女の魂であり、 その魂は永遠の苦しみの中で穢れていく。
   力に特化した代償は、魂の穢れとして顕われる。 と、考えられる。
   その力、結び付きを、 代を重ねた血と星霊石から得ているのが禰津家。
   奈岐、鼎と未来、末来の力はまた別種のモノ。 (八弥子編 4-2-3)


  ・八弥子の名字

   “禰津”という名字は、猫に噛まれているという所から来ている、と考えられる。


 【資料】

  WS000076

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