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 狭間 霧絵 (はざま きりえ)

  身長:153cm 属性:氷 武器:刀 声:藤森ゆき奈


 【核心】

   一対となって御魂を体現した鼎と奈岐に、その叫びは届く事となった。
   見鬼の業でその魂を見て、奈岐達は巫女の真実の一端を知った。
   儀式の実体とは、巫女を贄として穢れに捧げる事であり、
   それによって穢れの発生が抑えられ、次の一年を迎える事が出来るというものであった。
   広間へと通じる扉は、星霊石と同じ素材が使われていた為、壊す事が出来ず脱出も出来なかった。

   多くの穢れに囲まれ、紗綾は致命傷を負った。
   霧絵は最期となった彼女の望みを聞き、その命を断った。
   穢れに呑まれる事より、人としての死を望んだ為であった。
   霧絵自身は穢れに呑まれ、因習の事実を、自分達の生きた証を伝える事を選んだ。

   同じく鬼子である奈岐によって祓われ、
   後に門に完全な封印がなされ、その魂は救われる事となった。


 【考察】

  ・狭間一刀流について

   鬼子の使った力を、鬼子を嫌う真琴が使っているという事実から、
   力そのものに善悪は無い事を象徴している。
   真琴がこの流派を修めた者についてどれだけ知っているかどうかは、また別の問題。


  (以下、西村悠一氏のブログより抜粋)


 ●鬼子の少女

  名前:狭間 霧絵 (はざま きりえ)

  ・名前の由来は霧の絵、そのまま。存在しない蜃気楼的な意味合い。

  学年:学園が無い時代であるが、一年生
  身長:153cm

  容姿:

  瞳の色は青系。長い銀髪を後ろで束ねている。(ややハネ毛気味)
  肌の色は人間離れしたように白い。
  服装は、桔梗の模様が入った白い浴衣と草鞋だけ。

  性格:

  老成したように思える物言い、人を食ったような態度。
  自身を鬼と呼び、人とは一線を画している。
  冷たい性格だと思われがちだが、内に秘めるものは熱い。

  背景:

  時代設定は江戸末期ぐらい。
  武術に優れた狭間家の次女として産まれるが、
  鬼子であったため、松籟会が管理する狭間家の屋敷で軟禁生活を送る。
  (鬼子が誕生したのは約五十年ぶり)

  狭間家が松籟会に名を連ねていた時代もあってか、
  幼少時代より剣術を学ぶことだけは許されていた。
  狭間一刀流という一刀を必殺とする豪快な剣術を扱う。

  剣術の修行以外は目隠しをされ、薄暗い座敷牢で過ごす。
  そのため、かなりの弱視を患っており、見鬼の業をほぼ封じられている。
  ただし知性の高さは人間を凌駕するもの故、直接彼女と接触を許されている者は少ない。
  (会話で足をすくわれ、必要以上の情報を奪われるため)

  巫女の宿命は既に見鬼の業で知っているが、それを誰かに語る必要性を感じていない。

  愛刀:狭間一文字(二尺一寸ほど)
  巫女装束:狩衣に似たもの
  巫女の能力:氷
  巫女の武器:愛刀と瓜二つの刀

  一人称:私
  二人称:お前

  サンプル台詞

  「何故、お前は鬼と接する? 私は人を食うぞ?」

  「こんな暮らしをしていれば、目も悪くなる。正確には目を奪われたと言った方が正しい、か」

  「さてな――私は鬼だ。巫女の務めを果たせると思う方が間違っているだろう?」


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